AWSを操作するためのPythonのAPIライブラリbotoの使い方
Amazonのクラウドコンピューティングサービス「AWS(Amazon Web Services)」。本書は、このAWSを操作するためのPythonのAPIライブラリbotoを使った、さまざまなコードを紹介する一冊です。AWSの多様なサービスのうち、特に使われることの多いEC2とS3を選び、EC2ではインスタンスの起動から、タグを利用したインスタンスの追跡、SSH鍵ペアの同期化、EBSボリュームのバックアップなど。S3では、パケットの作成やオブジェクトとメタデータの保存、ストレージの総容量の計算や既存のオブジェクトのメタデータの修正などを解説しています。
| 原題 |
Python and AWS Cookbook |
| 著者 |
Mitch Garnaat |
| 翻訳者 |
成田 昇司、株式会社トップスタジオ |
| 定価 |
¥ 1,650 |
| 発行形態 |
単行本(ソフトカバー) |
| 発行日 |
2012-09-13 |
| 発行所 |
オライリー・ジャパン |
| 発行元 |
オーム社 |
| 判型 |
23×18 |
| ページ数 |
81 ページ |
| ISBNコード(13桁) |
9784873115436 |